意味をあまり理解していないカタカナ語を多用してブログを書いてみた。
こんにちは。
江藤です。
今日は自分にとって非常にジーザスな一日でした。
今日は就活のため、ある会社の面接に行ってきました。
その会社はとてもインフィニティな会社であるため、私は胸をオムニバスにして面接に臨みました。
30分前に会場に着いたため、私はトイレにこもり、ユビキタスしてセンチメンタルな気持ちを整えていました。
いよいよ会場入り。待合室では、面接仲間の三枝くん(仮)と一緒になりました。陰毛みたいな髪の毛が特徴です。
待ち時間に三枝くんと就活談義に花を咲かせ、お互いメタモルフォーゼしようなと誓い合いました。
時間になり、私の名前が呼ばれました。
今回の面接は集団面接ではなく、個人面接だったため、三枝くんとはここでお別れです。
じゃあね、三枝くん。
私は三枝くんに少しニッチなアバンギャルドを覚え、カタルシスな気持ちになりました。
面接室に入り、ドキドキの私。
自己紹介もままなりません。
面接官は一見優しそうな男性でしたが、ニッチなサイコパスで、今にもニヒルなアナーキーをしてきそうでした。
私は、面接官が繰り出してくる質問にたどたどしく答え、なんとか面接を終えました。
その後面接官からフィードバックをいただいたのですが、サイコパスな発言ばかりしていたので、私は「ア・プリオリ」とその場をやり過ごしました。
面接の手ごたえとしては、ドグマで、ロゴスがペルソナっていたので全然ダメでした。
正直、面接官に「アガペー」と言われたりしたのは悔しかったですが、今後の私のバイアスにつなげていきたいと思います。
でも絶対いつかアンニュイになってあの面接官をローンチしてやります。
見てろよ!!!!!!
おわり