バイブスとは何か?
バイブスとは何か?
こんにちは。江藤です。
このブログのタイトルにもなっているバイブス。
私がこの言葉を知ったのはつい最近でした。
私はギャルが出ているあほ丸出しの動画を見るのが大好きなのですが、
そんな動画をYouTubeで見ているときにギャルが頻繁にバイブスという言葉を発していて、
抽象的で意味わからんけど、いい言葉だな・・
と感銘を受け、ブログタイトルに入れようと思いました。ギャルって発想力が豊かで遠くで眺めているといい刺激をもらうことができます。(偏見ですが友達にはなりたくない)
少しバイブスについて調べてみました。
バイブス
コトバンクより引用
なるほど。バイブスには色々な意味があるんですね。そして今井華さんが広めたんですね。さすがカリスマモデルです。
影響力がでかい。(胸もでかい)
たしかに今井華さんはしっかりとしたバイブスがありそうです。
(これバイブスの使い方あってるのか・・・)
バイブスの使い方を自分なりに考えてみました。
バイブスの使い方
バイブスの使い方って難しそうですよね。
難しそうなんで、ことわざにバイブスをいくつかあてはめて見たいと思います。
鬼にバイブス(金棒)
んー確かに鬼ってバイブスありそうです。
金棒を持ってる鬼よりバイブス持ってる鬼のほうが仲良くなれそうですね。
バイブスの陣(背水)
一気に緊張感がなくなりますね。ただのパーティーになっちゃいそうです。
泣きっ面にバイブス(蜂)
悲しんでる人を励ましてる感じがしますね。
泣いてる人を取り囲んでみんなで盛り上げようとしてくれてるギャルが容易に想像できます。
身からでたバイブス(錆)
やっぱり人それぞれもってるバイブスが違うってことでしょう。
自分のバイブスは隠し切れませんね。
親のバイブス子知らず(心)
そのまんまの意味ですね。バイブスは心ととらえることができるみたいですね。
ことわざとバイブスの組み合わせは合うものと合わないものがあるようですね。
バイブスとバイブの関係性
バイブスという言葉を耳にしてからずっと気になることがありました。
バイブスってギャル発祥の言葉らしいじゃないですか。
それだったらバイブを複数形にした感じのバイブスから来ててもおかしくなさそうじゃないですか?
だってギャルってバイブ使ってそうですもん。
バイブ使っていろいろしてそうですもん。
バイブ使ってるうちに愛情がわいてきて、
バイブスっていう言葉が生まれて、
広まっていった・・・
と私は勝手に思ってるんですが、いかがでしょうか?
まとめ
バイブスは本当に深い言葉で、多様性があり、実に便利な言葉ということが分かりました。最近バイブスが上がらなかった理由は、バイブが足りなかったのかなぁと、この記事を書いていて思いました。なのでこれからも日常生活にバイブを取り入れて、ガンガンバイブスを上げて振動していきたいと思います。
おわり